将来が不安、仕事が面白くない、仕事ができない、人間関係がうまくいかない、いじめにあっている、いつも不安を感じている…などなど
「生きにくさ」を感じている方はたくさんいると思います。
私自身そう感じて生きてきました。
大人の学校とは生きにくさを感じている人を支援したい
そんな想いで立ち上げました。

大人の学校とは
未分類

なぜ、ばいきんまんは、いつもお腹を空かせているのか。

ばいきんまんのように弱い自分から逃げるのではなくアンパンマンのように弱い自分を受け入れてその分、自分が何かできることでお返しようと生きたとききっと、そこにはこれまでとは違う、温かい世界が広がっていくはずです。
カウンセリング「大人の学校」

「言わなくても察してよ」は人間関係の末期症状です。

これは、より健全な人間関係を築くための真実の認識です。自分と相手は違う。自分と相手は別である。自分は相手をコントロールできないし、その逆もまた然り。だからこそ、相手の気持ちを完全に理解することなどできないし、相手もあなたの気持ちを完全に理解することは不可能です。
カウンセリング「大人の学校」

「愛する」とは何か? ~それもしかして、愛しているではなく、ただの支配、服従かもしれません~

愛するとは、自分の価値観で相手を型にはめて育てることではありません。 それは、相手をあるがままに受け入れること。相手を変える必要がないと知ることです。
カウンセリング「大人の学校」

「寄り添う」とは

この寄り添うとは、いったいどのようなことをしたら、寄り添うことになるのでしょう。それは、一言でいうと、相手のペースを尊重することじゃないかなと思います。
カウンセリング「大人の学校」

教えるんじゃない!気付かせるんだ!

要は、いくら先回りして正解を教えてくれても経験がないと、失敗がないと受け取れないということです。
カウンセリング「大人の学校」

真の自己管理とは?

私が考える真の自己管理とは、「自分がコントロールできることだけに集中する」ことだと考えています。
カウンセリング「大人の学校」

信頼関係をどう気付く?それは自分が傷つく「リスク」をとることだ

人間関係を面倒くさいと感じることが多いのは、本音で話したいと願いながらも、話したら、嫌われる、相手が怒る、関係が悪化してそこにいにくくなる。だから、本音を言わずに隠して自分を演じているからではないでしょうか。
カウンセリング「大人の学校」

他人を信用できないという人は、なぜ自分を信用できてないことになるのか。

その根底には、自分の人生を主体的に解決するつもりがない自分自身に対する不信感が存在しています。自分の力で困難を乗り越えられない、自分の判断や行動を信頼できないという思いが、「他人を信用できない」という形で現れてくるのです。
カウンセリング「大人の学校」

正しい答えを言いたがる

「私が考えるベストな答えはこれだ」と提示するのではなく、「どうすれば、この人は自分で気づくことができるだろう?」という視点を持つことが重要です。これが、真の意味で相手に「寄り添う」ということなのではないでしょうか。
カウンセリング「大人の学校」

アンパンマンが教えてくれた「そこにいるだけで価値がある」ということ

娘の影響でアンパンマンを観る機会が増えました。最初はただの幼児向けアニメだと思っていましたが、観れば観るほど、その世界観の深さ、そして私たち大人がハッとさせられるような「なるほど!」と感じる設計に驚か...
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